メーカー
任天堂
概要
名称 | 任天堂株式会社 |
設立 | 1947年(昭和22年)11月20日 |
代表ハード | ファミリーコンピュータ ニンテンドーDS Wii |
代表作 | 「スーパーマリオ」シリーズ 「ポケットモンスター」シリーズ 「ゼルダの伝説」シリーズ |
特徴
1889年に創業し、花札の製造を始める。トランプやカルタなど玩具を中心に製造、販売を続けていく。
1970年頃よりコンピュータゲーム機の開発をスタートし、1980年代に発売された据置型のゲーム機「ファミリーコンピュータ」及びそのゲームソフトである『スーパーマリオブラザーズ』が大ヒット。
『スーパーマリオブラザーズ』により任天堂はゲーム会社として社会的に認知されるようになり、その後、数々のゲーム機及びソフトを世に送り出す。
また、マリオだけでなく、『ポケットモンスター』、『ゼルダの伝説』、『ドンキーコング』などのゲームに登場するキャラクターは世界的にも人気が高く、日本を代表するグローバル企業へと成長する。
ゲームタイトル一覧
- マリオシリーズ(1981年 – )
- エキサイトバイクシリーズ(1984年 – )
- バルーンファイトシリーズ(1985年 – )
- ゼルダの伝説シリーズ(1986年 – )
- メトロイドシリーズ(1986年 – )
- パルテナの鏡シリーズ(1986年 – )
- パンチアウト!!シリーズ(1987年 – )
- ファミコン探偵倶楽部シリーズ(1988年 – )
- ファミコンウォーズシリーズ(1988年 – )
- 役満シリーズ(1989年 – )
- MOTHERシリーズ(1989年 – 2006年)
- ファイアーエムブレムシリーズ(1990年 – )
- F-ZEROシリーズ(1990年 – )
- パイロットウイングスシリーズ(1990年 – )
- 星のカービィシリーズ(1992年 – )
- Xシリーズ(1992年 – )
- ウェーブレースシリーズ(1992年 – )
- スターフォックスシリーズ(1993年 – )
- ピクロスシリーズ(1995年 – )
- パネルでポンシリーズ(1995年 – )
- ポケットモンスターシリーズ(1996年 – )
- テン・エイティシリーズ(1998年 – )
- 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(1999年 – )
- カスタムロボシリーズ(1999年 – )
- 巨人のドシンシリーズ(1999年 – )
- カードヒーローシリーズ(2000年 – )
- 罪と罰シリーズ(2000年 – )
- くるくるくるりんシリーズ(2001年 – )
- 黄金の太陽シリーズ(2001年 – )
- どうぶつの森シリーズ(2001年 – )
- ピクミンシリーズ(2001年 – )
- マジカルバケーションシリーズ(2001年 – )
- 伝説のスタフィーシリーズ(2002年 – )
- 大合奏!バンドブラザーズシリーズ(2004年 – )
- ヒトフデシリーズ(2004年 – )
- nintendogsシリーズ(2005年 – )
- ちびロボ!シリーズ(2005年 – )
- 押忍!闘え!応援団シリーズ(2005年 – )
- パズループシリーズ(2006年 – )
- カルチョビットシリーズ(2006年 – )
- リズム天国シリーズ(2006年 – )
- Wii Sports シリーズ(2006年 – )
- FOREVER BLUEシリーズ(2007年 – )
- Wii Fitシリーズ(2007年 – 2014年)
- カセキホリダーシリーズ(2008年 – )
- 通信対局シリーズ(2008年 – )
- GIRLS MODEシリーズ(2008年 – )
- トモダチコレクションシリーズ(2009年 – )
- ゼノブレイドシリーズ(2010年 – )
- Wii Partyシリーズ(2010年 – )
- すりぬけアナトウスシリーズ(2010年 – )
- スティールダイバーシリーズ(2011年 – )
- 引ク押スシリーズ(2011年 – )
- ザ・ローリング・ウエスタンシリーズ(2012年 – )
- ファミコンリミックスシリーズ(2013年 – )
- ハコボーイ!シリーズ(2015年 – )
- スプラトゥーンシリーズ(2015年 – )
- 1-2-Switchシリーズ(2017年 – )